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忙しさを手放したあとに、なぜか増えていったものについて。

経済的自由

はじめに

何も決めていない夜に、なぜか焦りを感じることがあります。
やることは減ったはずなのに、心だけが落ち着かない。
以前の私は、忙しさがなくなると、自分の価値まで薄れてしまう気がしていました。
けれど、思い切って忙しさを手放してみたとき、意外な変化が起き始めたのです。

忙しさは安心感の代わりだった

忙しい状態は、前に進んでいる証拠のように感じられます。
予定が詰まっていれば、不安を考える時間もありません。
つまり忙しさは、安心感を得るための手段だったのだと思います。
しかしその安心感は、とても消耗が激しいものでした。

手放して初めて見えた構造

忙しさを減らすと、最初に現れたのは「空白」でした。
予定のない時間、返事を急がなくていい夜。
その空白は落ち着かない反面、自分の思考がそのまま現れる場所でもありました。
・本当は何がしたいのか
・何を大切にしたいのか
こうした問いが、自然と浮かぶようになったのです。

なぜか増えていったもの

不思議なことに、忙しさを減らすほど、失うより増えるものがありました。
集中力、判断の速さ、人との会話の質。
そして「今のままでいい」という感覚です。
何かを足さなくても、すでに持っているものに気づけるようになりました。

お金との距離も変わった

忙しい頃は、稼ぐことが最優先でした。
しかし時間に余白ができると、お金は手段であって目的ではないと理解できます。
ここで初めて、「経済的自由」という言葉が現実味を帯びました。
それは贅沢をする自由ではなく、立ち止まる自由だったのです。

選択肢を持つという感覚

忙しさを手放すことで得られた最大の変化は、「選択肢を持つ」感覚でした。
やるか、やらないかを自分で選べること。
この感覚は、心の安定を大きく支えてくれます。
知らなかったけれど、ずっと求めていたのはこれだったのかもしれません。

まとめ

忙しさを減らすことは、怠けることではありません。
むしろ、自分の人生を丁寧に扱う行為です。
もし今、理由のない焦りを感じているなら、
一つだけ予定を減らしてみてください。
そこから増えていくものに、きっと気づけるはずです。

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